趣味のことを気ままに書き並べていきたいと思います。

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祇園精舎の鐘の声

諸行無常の響きあり

沙羅双樹の花の色

盛者必衰の理をあらはす

おごれる人も久しからず

ただ春の夜の夢のごとし

たけき者も遂には滅びぬ

ひとへに風の前の塵に同じ
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最終日にして、ギリギリで読了できました。
今回はおかわりなしのマイペースで、敵を倒しきれないことが
目だったのもあり米もかろうじての完走です。

第一回の秀吉の時もそうでしたが、序盤から中盤にかけては
コミカルな描写が目立つのですが、後半から終盤になるにつれ
シリアスになっていき、わびさびといいますか、寂寥感が
強く出てきます。戦闘の合間合間に挟まれる物語は、ねこ武将達が
現実の武将に役になりきって演劇をしているようでもあり、
擬人化されているものの本当にその時の様子を再現しているようでもあり、
しんみりとさせられます。

勝頼になってからの武田は落ち目で、長篠を分水嶺として
武将の死亡や離反が相次ぎ、本人なりに状況を変えようと
必死でもがいてはみたものの、結果は実らず最期の時を
迎えます。

ネタバレになるため詳細は控えますが、前回にもあった
終章の「お遊び」要素も、破竹の勢いで快進撃をみせる武田軍が
たとえそれが「if」だったとしても、なにか物悲しく見えるのです。
章の題目や主役も含めて。

ねこ戦記というイベントは大名家や武将個人にスポットをあて、
普段は能力数値や特技ばかりに目をいかせてしまいがちな
私のようなプレイヤーにも、栄枯盛衰を偲ばせてくれます。
普段のほかのイベントやイベント外の時間が、無味乾燥とまで
いかないまでも淡々としていることは否めませんし、やはり長さは
感じるものの、せっかく戦国時代を題材にしているのだから、
たまにはこういう史実を追いかけるイベントも良いものだなと
感情移入しがちな一人の頭領として思いました。


めでたい順位
クリア直後の順位。偶然スリーセブンで思わずキャプ。

にほんじん
勝頼は判官贔屓な日本人の気質に合うのかもしれませんね。
夏草や…。
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2013.01.23 / Top↑
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